美の巨人たちでたまたま見かけて夫共々おお〜っ美しい!!とその繊細でやわらかい色使いの日本の風景に魅せられ、絶対に行こうと言っていた
東山魁夷展!GWのとある日の夕方に行ってきました

とりあえず言えるのは、実際見るのとこうやってWebや本で見るのと、違うのは当たり前だけどここまで違うとは。というか、生で見るとあぁも美しいか!と、今改めて思います。
色彩の美しさ、細やかさとか大胆さとか。
まずはこの「花明り」。桜が浮き立つこの月の明るさ!消えそうに儚いのに輝く桜!
まさに幽玄・・・たおやかで凛とはりつめています・・・

真ん前でじっと見入ってしまいました・・・やっぱり、というか改めて、というか、なんで!?ってくらい、美しい。桜。夜。月。

花明りと同じスペースにあった(はず)、「冬華」。
こちらも、繊細な輝きが美しい!!!
近くで見ると、光って見えるのではなくて本当に絵の具がきらきらのシルバーです!
それにはちょっとびっくりしました!小学校の写生会のときに金森倉庫のシルバーの屋根を銀の絵の具で描こうとしたら、先生に「そんなもん、わざわざ銀の絵の具使わないで銀色に光ってるように描きなさい」と言われ、むっとしてグレーと白で描こうとした挙句やっぱ使っちゃえと銀を使った記憶があるので(ちゃんと金賞とりましたが!(笑)


)銀って使っちゃいけないものかと思ってた(笑)
こちらも繊細だけど力強い、白銀の世界


こちらは「夕星」。青がこれまた美しい!明るい夜の空?一つ輝く星も、やっぱり絵の具自体がキラッと光っています!
なんというか、東山魁夷さんの絵は、確かにその場にいてこそ描いたんだな、という感じがします。
自分もそこにいるような、そんな感じ。まさに吸い込まれる


そして圧巻だったのがこれ!「濤声」、畳敷きの特設会場ができていて、ずらりと展示されています!!
いやーこれはすごい、こんなのふすまじゃない!w
美しすぎる日本の海がここに!!!これは見ないとわかりませんねこのスケール感は!

そしてこれは「緑響」。見事に緑一色

自然とはとても似つかない白馬がいますが、これもまたいいんだな。
サイトから壁紙を取れたので、今私のPCの壁紙はこれです!
しかも、たまたまこの絵は私と同じ誕生年!そして私の運命色はどうやら誰に言わせても「緑」らしい。なんか運命感じてしまう一枚でした

他にも本当にキレイな色の絵がたくさん!!
紅葉の色も見事〜


いつも見られるならまた行きたいと思ってしまう美しい空間なのでした。
やはり日本の風景は心の底から癒されます!日本人なんだなぁとアイデンティティを再確認
『花明かり』や『緑響』がすごくいいですね!!
実は世田谷の長谷川町子美術館にも東山魁夷の作品が数点あります。
季節ごとに展示するものは変えてるみたいだけど。
惚れ込んでしまいました!!
長谷川町子美術館にカイイさんが!?
それは初めて聞きました!耳寄り情報じゃん♪
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